国民年金保険料

国民年金の基礎知識

国民年金保険料は年ごとに決まります

更新日:平成30年2月12日

平成30年1月26日厚生労働省は、平成30年度(平成30年4月~平成31年3月まで)の国民年金保険料を月額16,340円(前年度▲150円)とする発表を行いました。また平成31年度については16,410円(前年度+70円)となります。

国民年金保険料は平成16年度の制度改正により平成29年度まで段階的に引き上げられることになっていました。以下は平成22年度からの保険料推移です。


国民年金保険料の推移
平成22年4月~ 14,980円 × 1.008(改定率) = 15,100円
平成23年4月~ 15,260円 × 0.984(改定率) = 15,020円
平成24年4月~ 15,540円 × 0.964(改定率) = 14,980円
平成25年4月~ 15,820円 × 0.950(改定率) = 15,040円
平成26年4月~ 16,100円 × 0.947(改定率) = 15,250円
平成27年4月~ 16,380円 × 0.952(改定率) = 15,590円
平成28年4月~ 16,660円 × 0.976(改定率) = 16,260円
平成29年4月~ 16,900円 × 0.975(改定率) = 16,490円
平成30年4月~ 16,900円 × 0.966(改定率) = 16,340円
平成31年4月~ 17,000円 × 0.965(改定率) = 16,410円


平成29年度に制度改正の上限金額である16,900円に達したことから、平成30年度は据え置きとなります。ただし実際の保険料は名目賃金の変動(改定率)が反映され16,340円と前年度より150円低い金額となります。


なお平成31年度以降は新たに成立した年金改革法(平成28年)を受けて、100円プラスの17,000円、改定率を計算した実際の金額は16,410円となります。